カテゴリー別アーカイブ: SLII®導入事例

日本電産が取り組む働き方改革とSLII®

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「ハードワークで戦う」からの転換

日本電産は、現会長の永守重信ほか3名が1973年にモータ・メーカーとして創業した会社です。創業して暫くは、立派な社屋も資金もなく苦労の連続であった中、そのような創業間もない弱小メーカーが大企業に伍してどう戦うか悩んだ末、「『時間だけは平等にある』のだから、1日16時間つまり競合の倍の時間働いて勝ち残ろう」と考えたと聞いています。その後、ハードワークは日本電産の代名詞となりました。
企業理念についても、例えば「三大精神」として次の標語がありますが、
1.情熱、熱意、執念
2.知的ハードワーキング
3.すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
やはり、ハードワークを想起させるものになっています。 続きを読む

武田薬品工業様におけるSLII(R)導入の背景と今後の課題

Ueba_sama_photo3_smallブランチャード ・ジャパン主催のカンファレンス「これからの時代に求められるリーダーシップとは」にて、武田薬品工業株式会社のグローバルHR人材開発・組織開発(日本)タレントディベロップメント・リードの上場啓司様に、リーダー育成事例についてご講演いただきました。
以下はその要約です。

1.グローバル企業への脱皮

武田薬品工業株式会社は1781年に「薬種商」としてスタートし、やがて「近代的製薬企業」、そして「国際企業」へと発展してきました。その後、2008年のミレニアム社買収、2011年のナイコメッド社の買収を経て、本格的に「グローバル企業」へと変容しつつあります。 続きを読む

SLII®導入で施した8つの工夫(デンツプライシロナ様事例紹介)

2017年5月19日に行われたSLII®トレーナーズ・ナイトにて、デンツプライシロナ株式会社におけるSLII®とSSL導入について、執行役員で人事本部長の石川為都子様よりお話いただきました。

(以下は石川さんのお話の概要です。)

デンツプライシロナは、世界最大手の歯科医療用製品及びテクノロジーの会社です。デンツプライ社とシロナ社が2016年2月に合併してできた会社で、世界で年間10億人超の歯科患者がデンツプライシロナの製品にて治療を受けています。日本法人は2017年1月に立ち上がり、約600名の社員が働いています。 続きを読む

人の育成に科学を入れるー藤岡氏インタビュー

%e8%97%a4%e5%b2%a1%e6%b0%8f%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%92 <藤岡長道様のプロフィール>
野村證券で証券アナリストを経て投資調査部長、企業調査部長を歴任。また、野村総合研究所人材開発部長として全社研修体系の再構築、リーマン統合後の野村證券人材開発部シニアアドバイザーとして、グローバル研修体系の構築を推進。航空機リース会社、信託銀行の取締役を経て、2011年からワークハピネスに参画。ATD-JAPAN理事。日本人材マネジメント協会常任役員代表。

―SLII®を知ったきっかけは?

2010年ごろ、野村證券人材開発部シニアアドバイザーだったときです。野村証券が欧州とアジアのリーマン・ブラザーズの社員を雇用した頃で、私は野村と元リーマンの外国人の混成チームで仕事をしていました。 続きを読む

SLII®によって得たマネジメント能力向上の目に見える成果(日本マイクロソフト 人事本部の事例紹介)

2016年5日20日に行われた「SLII®講師の会」では、ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社様と日本マイクロソフト株式会社様に、取組み事例を発表していただきました。

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事例を発表される西川様

今回は、日本マイクロソフト株式会社 人事本部ビジネスパートナーグループ部 シニアマネージャーの西川(さいかわ)昌邦様からのお話をご紹介いたします。 続きを読む

部下にもリーダーシップを!ボストン・サイエンティフィックにおけるSLII®全社展開

2016年5日20日に行われたSLII®「講師の会」では、ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社様と日本マイクロソフト株式会社様に、取組み事例を発表していただきました。

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事例を発表される永峯様

今回は、ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社人事本部の永峯雪絵様がお話くださったことをご紹介いたします。

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日本ゴア株式会社に見るSLII®研修の成功事例

5月29日に「第3回SLII®認定講師の会」が開催され、多数の方にご参加いただきました。

下岡様

下岡様

今回は、日本ゴア株式会社(以下「ゴア」)で研修を担当されている下岡美智子様より、SLII®研修導入の背景から、どのように研修効果を定着させたかまでの事例をご披露いただきました。 続きを読む

DiSC(R)、SLⅡ(R)、フォロー研修を体系立てて導入

12月19日、HRD株式会社主催のDiSC事例研究会「MindLab JAPAN 2014」で、「SLⅡ(R)(状況対応理論)とDiSC(R)(行動特性分析)を組み合わせたマネジメントプログラム」を、株式会社インテリジェンス様(以下インテリジェンス)ご協力のもと、紹介しました。 続きを読む

過去最高益を達成した弥生株式会社におけるSLII(R)研修の成果とは?

弥生株式会社(以下「弥生」)は会計等の業務ソフトの開発販売を行う日本を代表するソフトウエア会社です。2012年9月期の決算で過去最高益を達成し、10月に大入り袋が配布された活気ある弥生の社内では、日頃の会議や日常的なフィードバック等の中でSLII(R)用語である「S1」「D1」「後退」などという言葉が使われ、SLII(R)を基盤にした全社的な共通言語が形成されています。

その結果、定期的に行っている社内調査において「私の直属の上司は日常の業務遂行について理解し支援してくれる」という項目は、2010年の社員の満足度52位(不満足度で第2位の重要課題)から、SLII(R)導入後の2011年には満足度10位にまで急上昇しました。 続きを読む

カワサキモーターズがケン・ブランチャード社の最新プログラムに協力中!(ブランチャードサミット2012より)

「ブランチャードサミット2012」でベストプラクティス企業例として取り上げられた事例のご紹介、今回はKawasaki Motors Corp., USA(米カワサキモータース社)です。

米カワサキモータース社は、ケン・ブランチャード社の最新プログラム『Optimal Motivation(オプティマル・モチベーション)』に取り組み始めた世界でも最も先進的な事例であり、その中間報告がなされました。 続きを読む