SLII®によって得たマネジメント能力向上の目に見える成果(日本マイクロソフト 人事本部の事例紹介)
2016年5日20日に行われた「SLII®講師の会」では、ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社様と日本マイクロソフト株式会社様に、取組み事例を発表していただきました。 今回は、日本マイクロソフト株式会社 人事本…
2016年5日20日に行われた「SLII®講師の会」では、ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社様と日本マイクロソフト株式会社様に、取組み事例を発表していただきました。 今回は、日本マイクロソフト株式会社 人事本…
2016年5日20日に行われたSLII®「講師の会」では、ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社様と日本マイクロソフト株式会社様に、取組み事例を発表していただきました。 今回は、ボストン・サイエンティフィック ジ…
2016年5月20日に「講師の会」※が開催され、約20名にご参加いただきました。 ※「講師の会」とは:SLII®認定講師の方々が交流し、それぞれの会社でのSLII®展開取り組み事例を共有したり、教え方や学習の定着の仕方な…
アメリカで毎年開催されるATD (Association for Talent Development) の国際エキスポについては、人材開発の専門の方にはお馴染みかと思います。人事部門の方のみならず、人材開発に興味のある…
米国のTraining Industry社は、毎年、各分野の研修会社のトップ20社を選出していますが、2016年もリーダーシップ研修のトップ20社にケン・ブランチャード社が選ばれました。これで7年連続のランクインです! …
2016年が始まりました。皆さんはもう今年の目標は立てられましたでしょうか? ケン・ブランチャード博士は常々、目標を設定する重要性について語っていますが、今回は、それに関するあるエピソードをご紹介しましょう。
SLII®では、リーダーが部下と定期的に個別の話し合い(one-on-one)を持つべきで、その話し合いは部下が主導し、リーダーは聴き役に徹すべきということを提唱しています。しかし、それを聞いた企業のマネジャーの方からは…
SLII®エクスペリエンスで学ぶことの一つに、リーダーとメンバーによる6種類の話し合いがあります。 これは、組織の目指す方向性とメンバーの目指すことのベクトルを合わせ、メンバーが自立して組織目標達成に貢献できるようになる…
ケン・ブランチャード社では常にプログラムの構成や指導法の見直しを行っていますが、今回はSLII®を大幅にバージョンアップし、「SLII®エクスペリエンス」と名付けられたプログラムが生まれました。 SLII®は、あらゆるレ…
読者の皆様の多くは、ケン・ブランチャード博士のことをご存知かと思います。彼が書いた「1分間」シリーズの書籍は世界中で累計2000万部以上販売されており、そのシリーズの中でも1982年発売の『1分間マネジャー』は世界の大ベ…
5月29日に「第3回SLII®認定講師の会」が開催され、多数の方にご参加いただきました。 今回は、日本ゴア株式会社(以下「ゴア」)で研修を担当されている下岡美智子様より、SLII®研修導入の背景から、どのように研修効果を…
SLII®のエッセンスを5分間で学ぶ動画ができました。すでにSLII®の講座を受講された方は、復習としてご覧になってみてください。また、SLII®をご存知ない周りの方に、SLII®が何であるかを簡単にご紹介することにも使…
皆様の職場には新入社員が来ましたか?ピカピカの新入社員を見て、「自分はもう年だ。そろそろ下り坂かなあ」なんて感じてしまった人はいないでしょうか? 70歳を過ぎてもなお創作意欲に溢れるケン・ブランチャード博士(以下ケン)が…
2015年も、米国のTrainingIndustry.comによる、リーダーシップ研修のトップ20社にケン・ブランチャード社が選ばれました。6年連続のランクインです! TrainingIndustry.comがトップ20…
マズローの欲求5段階説をご存知の方は多いと思います。人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、下位に「生理的欲求」や「安全欲求」などがあり、最高位には「自己実現欲求」が位置する、というものです。マズローは、下…
SLII®を学んだ皆様ならば、メンバーを指導する際には、メンバーの開発レベルを見極めること、そしてその開発レベルは、技能と意欲の度合いによって次のように定義されることをご存知ですね。 D1 低い技能 ⅹ 高い意欲 D2…
12月19日、HRD株式会社主催のDiSC事例研究会「MindLab JAPAN 2014」で、「SLⅡ(R)(状況対応理論)とDiSC(R)(行動特性分析)を組み合わせたマネジメントプログラム」を、株式会社インテリジェ…
レジェンダリー・サービスは、顧客から選ばれるサービス提供者・企業となるために、企業文化に至るまでの全社的な意識改革・行動変容を促すプログラムです。そのため当プログラムは、顧客と接触する部門やフロントラインだけでなく、顧客…
ケン・ブランチャード博士の「リーダーシップ論[完全版] (ダイヤモンド社)」ではSSL (Self Leadership)について次のように記述しています。 「ではどうしたら自律(セルフ)リーダーが育つのか。階層ピラミッ…
SLII®研修を受けた後にその成果を定着させるためのフォローアップ研修として、以下のものがあります。 ・半日の集合形式でのフォローアップ研修(4時間) ・WEBXを使ったフォローアップ研修(1.5時間) いずれも、受講者…