
研修担当者700人に聞きました:「今年のリーダー育成の取組みは?」
「リーダーシップ開発の未来」。
2020年10月21日に、ケン・ブランチャード社が世界の研修担当者の方々を対象に行ったウェビナーのテーマです。
まさかのコロナ禍で、多くの企業はリーダーシップ研修の提供について大きな転換を迫られました。しかし、こういう時だからこそ研修の在り方を見直すべきだとケン・ブランチャード社が提案しているのが「ラーニング・ジャーニー」という新しいコンセプトです。
ラーニング・ジャーニーについては先月の記事でご説明しました(10/19記事)ので、ここでは、そのウェビナーの最中に行われたふたつのアンケート結果についてご紹介しましょう。
アンケートに回答したのは、このウェビナーを視聴していた世界の研修担当者約700名です。

700人の視聴者の回答結果:

1と2を選んだという方、すなわちうまく対応できている方は45%であり、過半数は何らかの課題ありという実態が見えてきました。

700人の視聴者の回答結果:

苦労は様々なようですが、「新しい学習方法に対して抵抗を示す組織」を選んだ方々は、「メンバーたちに研修を受けさせるなら対面式だ」と主張する組織長が多いということなのでしょうか?皆様の組織ではいかがですか?
ポイントは、研修を受けさせたい組織の長に、オンラインでも研修は効果的に実施できることをいかに理解してもらうかですね。
このサイトで、それに関する記事をいくつか掲載してきましたので、社内の説得にご活用いただければと思います。
「バーチャル研修時代の到来:専門家に聞くバーチャル研修の利点や進め方」
ブランチャード・ジャパンでは、様々なモダリティ(研修提供方法)を揃え、皆様のリーダーシップ研修をオンライン上でも効果的に提供するお手伝いをさせていただいております。どうぞ、お気軽にご相談ください。
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